
蔵元限定品「裏軸屋46」入荷しました
蔵元限定品の大変貴重な芋焼酎が本日入荷されました!
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裏軸屋46¥3,080
裏軸屋46
軸屋酒造、初の【 ジョイホワイト 】を使用した2022年裏軸屋46です。
ジョイホワイトの特徴である清涼感たっぷりの味わいに甘み深い紅さつまをブレンドした逸品です。
後を追いたくなる余韻にどっぷりとおハマりください。
杜氏自ら一瓶一瓶手作業でラベル作成もしており、蔵出し1200本の限定銘柄となります。
裏返しの「軸屋」の文字がおしゃれ。
贈り物にもオススメです!
杜氏自ら一瓶一瓶手作業でラベル作成もしており、蔵出し1200本の限定銘柄となります。
裏返しの「軸屋」の文字がおしゃれ。
贈り物にもオススメです!
蔵元紹介
軸屋酒造さんは、明治43年に創業された110年を超える歴史をもつ蔵です。
一番古い銘柄「紫尾の露」を代表銘柄に、色々な挑戦と研究を重ねながら新しい商品を生み出してきました。
また、本格焼酎だけでなく、この焼酎を使った「リキュール」製造にも力を入れており、新しい感覚の中で、若者にも気軽に飲んでもらえる商品開発に取り組んでいらっしゃいます。
軸屋酒造さんのこだわり
東は霧島連山、西は東シナ海、北東には天草を遙かに望む北薩摩の霊峰紫尾山(標高1066m)。古くは秦の始皇帝の命により、徐福が不老不死の薬を求めて訪れたといわれる神秘の山。春は桜、夏は青葉、秋の紅葉、冬の樹氷と四季折々のうつくしい姿を広げています。
軸屋酒造「こだわりと製法」 http://www.jikuya-shuzo.co.jp/kodawari
この山に降る大量の雨は、自然の大地をうるおし、年月をかけて地下深く滲みわたり、脈々と豊かに流れる伏流水を形成しています。この紫尾山の四季の恵みを存分に蓄えた、清く澄んだ水。これこそ軸屋酒造の生命の水です。
紫尾山のふところに抱かれた山裾にある小さな蔵、軸屋酒造。地底146mから汲み上げられ清水は、この蔵で旬の薩摩芋と米麹(白麹)を原料に杜氏の巧みな 技よって大切にはぐくまれ、滋味あふれる焼酎に生まれ変わるのです。麹はやわらかさと繊細さを合わせもつ白麹のみを用い、薩摩芋は太陽の日差しをたっぷり 吸い込んだ旬の薩摩芋のみを用います。この地で創業以来、旬のみが持ち合わせている自然の滋味を焼酎に生かすことを信条とするため量産を避け、軸屋酒造独 特の風味を維持する姿勢を誠実に守り、貫き通しています。
今、焼酎は庶民的な酒として、たくさんの方々から支持を頂く時代になりました。北薩摩紫尾山の山麓からみなさまに喜んでいただける焼酎を、これからも個性ある風味と適正な価格でお手元にお届けして参ります。ご愛顧くださいますようお願い申し上げます。